2016/03/10 あらためて 常備菜 夫のお弁当を始めて さぼりながらも 1ヶ月 お恥ずかしい話 ようやく “ 常備菜 ” へ 意識を向けられるようになった 独身時代の自分弁当も 行き当たりばったりだったし いつも “ 食べきる食事 ” だから 自分の中では 新しい作業 とは言え
2016/02/24 「 暮らしのヒント集 」 自分の気持ちの整理や 体のメンテナンスが間に合わないしわ寄せは 週末や月末 季節の変わり目などに顔を出す いつもの台所仕事もおっくうで 気分転換のはずの読書も 『 活字が頭に入らない 』自分に気づく 誰かと会って話をする気力もなく なに
2016/02/12 「 もっと自分中心でうまくいく 」 先日 マルイ前で若い男女が 真正面から 顔を突きあわせ なにか言い争っていた 私は 向かい合ってなど とてもできない 相手を直視するのが 怖いし 怒りに震えた顔を見られるのは なにより恥ずかしい 同じく先日 くすぶらせていた怒りを 夫にぶつけて
2016/01/18 『 お掃除曜日カレンダー 』 普段の掃除 一日で 家中すべてを するわけではない 『 週末には風呂場 』など 適当に曜日ごとにしたり 気になった所を集中的にしたり そんな程度だったけれど とても覚え易い『 お掃除カレンダー 』を本で読んだ 月曜日から 金曜日まで その『 漢字 』の意味に合
2016/01/11 『 最近はツナのスープばかり 』 著者のお話はどれも 遠い街に実在するようで おとぎ話の 夢の中のようで いつも 不思議な雰囲気が漂う こちらはスープの香りが 漂ってきそうなお話 タイトル通り スープはシンプルなぶん 組み合わせが自由 白菜やネギなど 冬に美味しい 淡白な野菜なら 濃い味付
2015/12/16 『 罪ほろぼしレシピ 』 思わず目にとまったタイトル華やかなレシピ本に埋もれ棚にひっそりと挟まれていたけれど図書館でも 本屋でもぜひ 表紙を見せて欲しいもっと 手にする人が増えるだろう不規則な仕事や食事で胃腸を患った著者が自分の身体への罪ほろぼしに改めた 食生活バーテンダーという職業
2015/12/09 『 シンプルに生きる 』 ドミニック・ローホー 著再読中毎日が旅であると考えて、自分に必要なものはすべてバックの中に入れておきましょう。一目惚れしたまま決めかねていたバックがあったけれどこれを読んで購入しようと決心した私もそうやって旅のように毎日を過ごしたいにしても私は いつまで『
2015/11/29 『 世界一 美しい食べ方のマナー 』 以前 集めていた 箸置きたちは譲ったりと さよならしたので最近は 使っていなかったけれど やはりあったほうがいいと改めて感じて 購入きっかけは夫婦ともどもの『 早食い 』唯一 一緒の夕食でもお腹を空かせて 帰ってくる夫は顔を上げるのも忘れたいらげてしまう嬉しいこと
2015/11/24 泡をださない暮らし 以前は シャンプーでも食器用洗剤でも必要以上に ぶくぶくと泡立てるのが 好きだったしばらく まともになってはいたがここ数日住宅用洗剤をやめてみてから暮らしのなかに当たり前にあったはずの小さな違和感が気になりだした不自然な泡や香り改めて 自分が出したものが河へ
2015/11/12 読書「 塩浴生活をはじめよう 」 先日 本屋さんでみた マーマーマガジンで 『塩浴』が紹介されていた ざっと 立読みしたところ ・シャンプーリンス 石鹸類を 使わず ・塩水で頭から顔 身体と上から下へ洗う ・皮脂が溶け出すようにヌルヌルとし 洗い流すとさっぱり