「 やめた 」
というのは
全くしない とか
うまく省く とか
表面的な
こととは
また別に
ちゃんと とか
当然 とか
常識や
非常識
流行 話題
見栄 体裁
義務 とか 理想
そういう
思い込み を
一旦 やめる こと
その上で
自分の役目を
どうやったら
完了出来るか
頻度
時間
協力
共有
バランス
自分のことを
含めて
大事に考える
ちょっと ややこしく
遠回りだけど
結局
自分のことを
大事にしない思考
自分の感情 感覚を
無視する癖 を
やめる
という
ことなのかと
いろいろ
手放しながらの
ここ数年
思い当たる
理想の自分に
縛られて
しなくてもいいことまで
しようとして
とっちらかって
自分や周りを
窮屈にしがち
そんな性分
だったので
それをやめたら
いろいろ楽
ものを減らしたら
すごい楽
そんな根っこの
あれこれを
なぜ 窮屈?
なぜ やり切れない?
本音から
書いたり
口にしたり
自分の中を
片付けたら
自分のために
「 やめること 」も
相手のために
「 やりたいこと 」も
違った見方で
見えてくる
道半ば
試行錯誤ながら
やっと軌道に
乗りつつある
私にとっての
「 やめた 」家事。
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