2018/10/14 テレビのない暮らしと四十路の手習い 通信のペン習字を申し込んだ 夫諦めていたクセ字をなんとかと一念発起した四十路の手習い提出した清書に赤ペン先生していただきひとつずつ級が上がる懐かしい愉しさのようで妻の予想に反し日々練習こんな時間ができたのはテレビを手放したおかげだと机に向かいながら夫が言うまさかのジャンルだったので本当にそう思うテレビの団欒も楽しいけれど砂時計のように時間は有限秋の夜長テレビよりもっとおもしろい自分の時間がここにある。にほんブログ村 「考え」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >