今朝も
冷んやりと
師走らしい空気
これまでは
白湯と果物で
済ませていた
朝食だが
もう一息
体を温めてから
出かけたい
“ 一汁 ” を
加えることにした
前の晩
少し多めに作る
鍋 味噌汁 スープ
根菜が
美味しそうに
透き通ったら
ストッカーへ
分けておく
琺瑯はそのまま
火にかけて
保存 → 調理 が
できて便利
野田琺瑯 ホワイトシリーズ 持ち手付ストッカー 角型密閉蓋付 L
翌朝は
冷凍の刻み薬味
落とし卵
味噌や塩で
簡単に味を整え
出来上がり
汁の具 ひとまとめパック えのき率高め
千切り生姜 斜め薄切りネギ すぐ火が通り温まる具材
食べきり
洗ったら
すぐに今晩用の
水出汁昆布を
セットして
冷蔵庫へ
流れもできて
いい具合
これまでは
丁度良い量で
水出汁用にしていた
ピッチャーも
そんな訳で
しばらく お役御免
からだ温める食事
小さな冷蔵庫も
冬の間は
たっぷりの
スープストッカーが
幅を取る。
蛇足なのですが
落とし卵のみそ汁は なぜあんなに甘みが増し
まろやかで美味しいのでしょうか
朝の短時間の調理で 自ずと程よい半熟。
土井善晴先生の落とし卵のみそ汁は
具沢山の母の味噌汁を思い出す
親しみのある写真で嬉しくなります。
具はブロッコリー ベーコン
なるほど コクが出て 本当に美味しい。
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