若い頃から専門書が多い夫の本棚もう読まない重たい本ばかり震災時も崩れて大変だったらしいがその後も慌ただしさを言い訳にそのまま放置そこにやっと手をつけている古本街も近くにある街だから「 いつでも行ける 」し「 良い値がつくか 」とそんな調子のうん十年放置せずも

突然にも感じた梅雨明け宣言さっそく寝苦しく感じて窓を開けたままの夜子供の頃のようにお腹を冷やしてしまいなんとも切ないこんな時期こそ腹巻 必須自分にとって手放せないものを季節毎に知らされるお気に入りは真夏の夜でも汗をよく吸うやさしいはらまき。にほんブログ村

携帯電話の会社から更新期間を知らせる お葉書空いてる時間を見計らいショップのカウンターへ改めて詳しく伺い自分のプランを初めてはっきり理解したもう何年も使っているのに と驚くのだが以前は多分「 ふり 」をしていたと思うなんとなくとか恥ずかしいからそんな 小さな「